ウィーンと言えばウィーン少年合唱団

ウィーン少年合唱団に私が初めて出会ったのは小学生低学年の頃でした。

私の地元で公演があった時に母が連れて行ってくれたのです。

今まで近くで見たこともない金髪の可愛らし美少年たちがとても印象的で今でも鮮明に覚えております。

二部は音楽劇で「チョット、セケンバナーシー」と日本語で言っていました。何故だかその台詞だけ頭に残ってます。恐らく小学生1年生の私には「世間話」という日本語が分からず、彼らが言っていたのを聞いたことで覚えた単語だったのではないかと思います。

そんな彼らは世界中で有名人!小学生から声変わりをする前の少年たちが100人以上所属し4つのグループに分かれ世界を駆け巡っているそう。絶対に一つのグループは公演旅行中でいないとか。

ウィーンに居る時は月曜日から金曜日まで寮生活。家族や両親から離れて生活し音楽に勉強にと勤しんでいるのです!!尊敬!!

もちろんウィーンでも大活躍。週末のミサはもちろん、ウィーン国立歌劇場や市民劇場にも魔笛の3人の童子役などで出演しています。
今日はそんな、ウィーン少年合唱団の映像を一つの紹介させてください。

前回のオーボエ奏者長山さんに続きましてこれまたウィーン学友協会より、2012年ニューイヤーコンサートの映像でございます。天使の歌声と呼ばれる彼らの美声をお聞きください。そして、ウィーン少年合唱団もですが、指揮者のマリス・ヤンソンスさんが手にしている指揮棒以外のものにもご注目ください。
https://m.youtube.com/watch?v=fF-VIizBlug

ウィーン少年合唱団に出会って15年後、ウィーンでオペラを歌わせていただいた時のある稽古日の休憩中、同い年のカウンターテノール歌手が私に言うのです。「僕昔ウィーン少年合唱団として日本に行ったことあるよー」

なんとー!!話を聞いていくとあの金髪の美少年の中の一人に居たという結論に至りました!15年後の共演!嬉しかったです!
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