オーボエの魅力とその奏者の性格

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こんばんは!
演奏部、オーボエの和光美苗です♪

今日は私が吹いている楽器、オーボエについての楽しげなお話を。

オーボエとは、一般的にはあまりメジャーな楽器ではありませんが、、かの有名な作曲家チャイコフスキーの「白鳥の湖」の冒頭、しょっぱなの素敵ソロを奏でるあの楽器でございます。

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楽器をやっていると、自分の担当楽器がその人物の性格に影響を与える、というお話があったりしますが、皆様ご存じでしょうか?^^

フルートは「貴族的エリート」
コントラバスは「縁の下の力持ち」
ドラムは「皆、髭を生やす」 (←これは違うか)

などなど。
オーボエはというと、、「ストレスに苦しみ、くよくよと細かく神経質」

…………(´_`)。

“くよくよと細かい”の部分は否定したいですが(願望) 、オーボエをやっているとどうしても神経質にならざるを得ないのです~!

その一番の理由は、オーボエの発音体である『リード』!
楽器の吹く部分につけるものです。
オーボエ奏者は、このリードを自分で毎日こつこつと作っています。

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リードというのはとても繊細で、湿度等の環境の変化に敏感であり、日々状態が変化し、そして消耗品です。涙

専用のナイフで一削り、ほんの0.1mm変えただけで、音色や吹奏感が大きく変わります。

そう、0.1mmのファンタジー。

少しでも良い演奏をする為に、オーボエ奏者は日々リード製作に励んでおります。

そんなちょっぴり(では決してない)手のかかるオーボエちゃんですが、やはりそこから生まれる、深く豊かな音は、他では代用のきかないものだと思います。

もちろんそれはオーボエだけでなく、全ての楽器がその楽器にしかない素晴らしい個性をもっています^^
そんな素敵な楽器たち、そして素敵な奏者たちが集まるオーケストラはやっぱりとってもキラキラした場所ですね♪

よし!日々こつこつと精進致します!
では皆様、キラキラした一週間を~♪

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