モーツァルト!(一回目)@帝国劇場

東京イボンヌ制作担当:団長こと風早優希です。
舞台が好き。とにかく好き。

私が一番好きな舞台俳優は誰が何と言おうと(誰も何もいわないけど・・・)「原田優一」です。ここは揺るがない。彼の演技が好き。歌が好き。声が好き。顔が好き。

その原田優一は出ていませんが、今月来月はただひたすら「モーツァルト!」を観ます。

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宣言どおり強化月間です。
8日に初日の幕が開いたこの作品。
≪音楽の天才”モーツァルトが駆け抜けた、歓喜と苦悩の35年の生涯!“井上芳雄ヴォルフガング”、いよいよファイナル・ステージ!『モーツァルト!』≫
と高らかに謳っているだけあり、芳雄の日は連日満席らしい。
もともと、私は井上芳雄が好きではなかったんです。食わず嫌いで舞台を観たことがなかったんです。
(あの頃の自分が憎いくらい、今は好きです。)
食わず嫌いで芳雄を避けていた私を見るに見かねた友人が「絶対に一回は観た方がいい!」と半ば強引に連れて行かれたのが「モーツァルト!」でした。
いやぁ・・・衝撃でした。本当にごめん。って思った。
そんな芳雄との思い出の作品「モーツァルト!」。
My初日は初日から三日目。
とにかく芳雄は芳雄で、天才を天才が演じている。無邪気で繊細で大胆でちょっと馬鹿(爆)という印象。そして随分大人になったなぁ・・・と。

まだ一回しか観れてないので詳しい感想は追々書くことにして、今日はざっくり全体的な感想を。
私がこの作品が好きな理由の大きな要因は「楽曲」。全てのナンバーが本当に素晴らしいと思う。音楽だけで泣ける。オープニングの「奇跡の子」を聴くと鳥肌がたつ。
そして、相変わらず芳雄の「影を逃れて」では身体が震えた。なんか気持ちを鷲掴みにされる感じ。
「心を鉄に閉じ込めて」を歌う市村パパ、安定感は抜群です。舞台復帰一作目を観られてよかったなぁ。
と、ここまでは幸せ要素。
あるんですよ、許せない要素。
最も重要な場面でヴァルトシュテッテン男爵夫人が歌う重要な曲「星から降る金」。
おいおいおいおい、って思った。
全く心に響かない。歌は上手なの。すごく。音程バッチリ。抑揚バッチリ。とにかく完璧。
なのに、まったく響かない。
そこが、そこだけが本当に本当に残念だった。損した気分。
あと5回の内4回はヴァルトシュテッテン男爵夫人はもう御一方で観れます。
そこだけが救いです。
来週はもう少し細かい感想を書いてみます。楽しみにしていてください。

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