東京イボンヌの可能性 − 黄色と赤の絵の具が水に混ざって綺麗なオレンジに

浅川荘子

さあ、来ました、日記!私の番!
先日、初めてイボンヌの公演に出演致しました(*^^*)✨
お越し頂きました皆様、本当にありがとうございました!!
厚く厚く御礼申し上げますm(_ _)m

今回、私、[ラウラに寄せる夕べの想い]k.523を歌わせて頂きまして。それで、最初はしみじみ思いました。
「私、今、何でここでこの曲歌ってるんだろう」と。
完全にいつもの自分の本番と違うわけです。

私が歌う前やら後ろやらでたくさんの方がムーブメント。
オペラでもなく、歌曲なのに、周りで様々な世界が創られているのです。
稽古では最初、正直やりづらくて困りました。
自分のやりたい表現が全く出来ないのです。
何で歌曲にムーブメントなんだろう?って散々悩みまして。

でも、でもですね。
いつ頃からかスーッとそこに私も溶け込んだのです。
通し稽古からは黄色と赤の絵の具が水に混ざって綺麗にオレンジになりました。
ああ、そうか、だから私は今ここで歌うんだ。
、、、とわかりました。

そして、これが東京イボンヌです。
何十色という違う色の絵の具が存在し、それぞれに加減を調整しながら美しい色を創りあげていく。
時には自分の色を濃く、時には自分を薄くしながら誰から見ても一番美しいと感じる色になる様に合わせていく。
こういう現象が更にたくさんたくさん起きること。

東京イボンヌの可能性だと思います!

これからも観にいらして頂けましたら幸いです💕
よろしくお願い申し上げます✨✨✨
寒くても風邪をこじらせない声楽家*\(^o^)/*

浅川荘子

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