【役者トレーニングをやると、ビジネススキルがUPする 第2回】

制作の三好です。

しかし劇団制作で食べているわけではなく、 中小企業の中間管理職で、 常に売上目標、営業利益目標とにらめっこの日々を過ごしてます。

7年くらい前まで役者をやっとりました。

よくお聞きになられる役者辞めて会社員になりましたというパターンがあるかと思います。 そのど真ん中を突っ走る人生を歩んでいます。  会社に就職する際には役者をやっていた事など役立つどころか、マイナスの経歴でしかありません。

しかし実際のビジネスシーンでは、芝居を学んでいたからこそ、 役立つことが多いんです。

就職してから芝居をしていたことがマイナスどころか 大いに役だっていることに気づきました。

毎週土曜日は、役者トレーニングがビジネススキルUPにどうつながるのかをご紹介します。

★仕事の意義、自分の役割、バランスを意識できるようになる

会社で部下をマネジメントする際に一番難しいのが、 やってほしい仕事の意義を分かってもらうことです。

相手が「分かりました」と言っても、 伝わっていないケースが多い。

また部下にチーム内での自分の役割を理解させられないケースもあります。

仕事の意義や自分の役割を考えて動いている人が少ない実情もあるかと思います。

役者の仕事は、舞台で役を演じることです。 つまり作品の中で役割を与えられ、

他の登場とのバランスで成り立っていくんですね。

僕の場合は幸運なことに主役を張るケースがほとんどなく(笑)、 アンサンブルなどを演じる機会が多かったんです。

アンサンブルですから、 主役の動きを邪魔しないように動いたり喋ったりしないといけません。

また役が小さいので、自分でその役の背景などの意味づけ、 作品における意義を考えないと、やる気自体が続きません。

 

①仕事の意義を考える習慣

会社員になって、一番役立ったのがこの意義を考える点です。 「なんで今、これをやってるのか。」

これがぼやけていると、本当に運まかせの仕事になってしまいます。

②役割を意識する

役を演じることにより、自分の役割を非常に意識するようになっている自分がいました。

会社員で求められるのは、とにかくバランスです。

各案件をどこまで追いかけるか、社内の人間関係、顧客と社内、 バランスが崩れていくと、うまくいかなくなります。

舞台で、「あの人が右に歩いたから、俺はお客さんに見えるように左に寄ろう」などの 動きと基本的には同じなんだなあと。

そう考えると無駄な感情に左右されず、事を進めていけるようになってくる自分がいました。

★社会人向けのワークショップ

社会人で舞台に参加するのは難しいでしょう。

劇団などによっては、土曜日、日曜日の限定ワークショップや 社会人向けのワークショップを行っているところもあります。

実際の脚本を使ったトレーニングもありますから、 新しい視点で自己研鑚したいという方にはおすすめです!

※写真は東京イボンヌワークショップ風景です。

写真

 

と長々書きましたが、 クラッシックと舞台の融合を目指す東京イボンヌも応援してくださいね!

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