クラシックサックスを知ろう。その2

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皆様メリークリスマス!サックス奏者の十倉彩子です。

夢は、いつの日にか「サクソフォニスト」と名乗って皆様に認識していただくことです(-人-)

ということで。今日は真面目に書きます。クラシカルサクソフォン、通称 クラシックサックスを知ろうシリーズ!

初回に宿題を出しましたが、お聴きいただけましたでしょうか?

アレキサンドル・グラズノフ作曲のアルト・サクソフォーンと弦楽オーケストラのための協奏曲 変ホ長調

通称、グラコン。(グラズノフのコンチェルト) ちなみにクレストンのコンチェルトはクレコン、トマジのコンチェルトはトマコンと呼ぶ。

のだめで有名になったベト7(ベートーベンの交響曲第7番)やブラ1(ブラームスの交響曲第1番)のように、クラッシックの音楽家が使うような略語がちゃんとクラシックサックスの世界にだってあるんです!

宿題を忘れたそこの貴方の為に。

どうでしょう?びっくりされましたか?吹奏楽をされていた方でしたら、もしかすると馴染みがあるかもしれませんが。 TVや街中でよく耳にするサックスとは全く違うものですね。しかしこれも、れっきとしたサックス!

サックスの正式名称は Saxophone

日本語ではサクソフォーン、サキソフォン等様々ありますが、正しくは「サクソフォン」です。サにアクセントがきます。

略すとサックス。吹奏楽では サックス↑ と語尾上げで言ったりしますが、これも正しくは サックス。

しかし私も癖でサックス↑と言ってしまうことがある

サクソフォンはベルギーの楽器発明家、アドルフ・サックスさんが1846年3月21日にパリで特許を取得した、発明品です。

金管楽器の音の強さと木管楽器のふくよかさ、弦楽器の繊細な表現力を目指して発明されたサクソフォン。オーケストラにもぴったりと合う美しい音です。

1846年。日本は江戸時代後期。孝明天皇が即位した年。12代将軍・徳川家慶。ペリーが来航する7年前。つまりはまだ鎖国時代。

音楽史でいうと、ロマン派。

あれ?新しい楽器のイメージがあるけれども、実はちゃんとロマン派。

ベートーベンの死後19年。なんとショパンは晩年だけどご存命。

なぜ、普及に時間がかかったのか。

なぜ、ジャズの方が有名になっちゃったのか。

気になります?なりますよね?

むふふ。

ではまた来週—————–!!!!←

MERRY CHIRISTMAS!!

あ、そういえば。

宝塚歌劇団

大好きな我が花組の次期トップスターが発表になりましたね。

予想通りの明日海りおさん。みりおくん。同世代のトップスターが遂に誕生!

彼女は元々月組で、私が初めて宝塚を見た作品にも出演していました。

2007年月組[パリの空よりも高く]

菊田一夫の[花咲く港]をモチーフにしたコメディ作品でした。

3500円のB席で見た衝撃は、今でも忘れられません。

その時みりおくんは恐らく研4。ドアボーイ。

大きくなったなぁ。

彼女はとにかく、綺麗。女装が女装に見えない。←いや、女性なんだけど

だがしかし、花組ファンとしては花組生粋の望海風斗さん(だいもん)でのトップも見たい。

これは公人として言うべきことではないかもしれないけど、それでもいう。

だいもんの花組もみたい!!!

だいもんとみりおくんは89期生。同期です。 ぜひ明日海みりおさんと望海風斗さんをチェックしてみてくださいな。

それではまた来週!

十倉彩子

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