クラシック再入門 -名曲の履歴書と葬送

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復活公演の稽古も佳境に差し迫ってきてますね。
山田です。

今日は月がきれいですね。
明日は中秋の名月ということですが、パッと見、今日も満月っぽく見れるんだし、今日もお月見と洒落込みます。
お供はこれら。
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三枝成彰「名曲の履歴書
副題に、クラシック再入門、とありますが、
こちとらまだ入門もしてません。が、入り口として入りやすい本でした。
数名の作曲家の人生とお薦めの曲、CDも書かれているので助かります。
あと、この本、CD付きなんです。
読む、と、聞く、でようやく頭に入ってきます。助かります。

平野啓一郎「葬送

音楽家ショパンと小説家ジョルジュサンド、画家のドラクロワを中心に描かれた小説。
なかなか読むのに骨が折れる作品でしたが、これのおかげで大まかな関係性や時代が見えてきました。
この時代、音楽も絵画も、哲学やら社会情勢とか複雑に絡み合っているから、大変すぎる!
もうやめてっ!ってほどの緻密でくどい心理描写と情景描写。
読むこと、聞くこと、見ること、
その違いについて考えさせられる作品でした。

そういえば、今日は少し時間ができたので、稽古場にお邪魔しようかと思っていたら、稽古お休みでした。
中にはそれと気づかず稽古場に行かれた出演者の方もいらっしゃるとかなんとか。
「休みなんていらねぇよ!」なんて、鬼のようなやる気で劇団側からすれば頼もしい限りです!
ありがとうございます!!

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