広報の私が見た「劇団東京イボンヌと主宰福島真也の作品」について

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劇団東京イボンヌ、広報の田実です。
皆様、いかがお過ごしでしょうか。

今回は広報の私が見た「劇団東京イボンヌと主宰福島真也の作品」についてお話したいと思います。
フランス革命期を舞台にあまりに有名な2人が描かれた
第10回記念公演「モーツァルトとマリー・アントワネット」
私がこの作品を見た時に感じたものは「モーツァルトもマリーも人間だったんだ」でした。

彼らが描かれた本や作品はあまりに多くモーツァルトに至っては”神の子”と呼ばれるほどでありマリー・アントワネットも、宮殿での暮らしに、ギロチン台での最期は今の私たちには想像し難いものでありどこか、別の世界、空想の存在のようにも感じます。

ですが主宰福島真也が、脚本演出を担当した「モーツァルトとマリー・アントワネット」ではあまりにも人間的な彼らが、そこに存在していました。

どんな登場人物であれ、全てが人間的である。

これは福島真也の作品の素晴らしい点の1つなのでしょう。

これと同じことは、2015年6月の第9回公演「俺の兄貴はブラームス」でも起きており偉大な作曲家ヨハネス・ブラームス、名前しか記録のない弟フリッツ・ブラームス。
彼らも、現代の私たちからすれば想像や共感しにくい存在ですが確かに、人間としてのブラームス兄弟が舞台上に存在していました。
それは、「俺の兄貴はブラームス」のハイライト動画でも感じることが出来ます。

「俺の兄貴はブラームス」ハイライト動画

劇団東京イボンヌの次回公演は2016年3月の「無伴奏」この作品は劇団東京イボンヌ第1回公演の作品の再演であり、同じく福島が脚本演出の作品です。
次回の公演では、どんな”人間”があなたの心に映るのか。是非、楽しみにお待ちください。

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