城山三郎 官僚たちの夏

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城山三郎の「官僚たちの夏」を読んだ。

「拝啓、城山三郎さま、私はあなたを知らなかったことを後悔しました。いえ、それでは後ろ向きなので、今あなたを知れたことに喜びを感じました

そしてあなたはもう故人なんですね。素敵な本を世に残してくださってありがとうございます。これからも読み続けますね 」

「拝啓 官僚の皆さん。天下国家の為、がんばってください」

「官僚たちの夏」に出てくる官僚は既に古い官僚なのかもしれない。

ただ、結局、官僚も、会社員も、役者も、脚本家も、草花も、

その業界というのは、どの業界も生臭いものだなと思った。

「そこに人間あり」

と思わせてくれる作品でした。

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