札幌のクラシック〜札幌コンサートホールKitara

北海道支部長、バリトンの上田哲です!

 

札幌はようやく雪も溶けて来て、春の匂いを感じる季節になってきました。

そうやって安心していると忘れた頃にどさっと大雪が降ったりするんですけどね…

 

さて今回はそんな札幌のクラシック界について少しお話できたらと思います。

札幌にはたくさんのホールがありますが、その中でも中心になっているのが札幌コンサートホールキタラ。

世界的にも認められている最高のホールです。

名前はギリシャ神話の音楽神アポロンが奏でた竪琴「キタラー」に由来。また、キタラーと「北」「来たら?」をかけたとも言われるています。

 

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これが大ホール。

美しいでしょう????

お気づきの方もいるかと思いますが、東京のサントリーホールに似ています。

共に「ワインヤード(ぶどう畑)形式」と呼ばれる形で設計されており、ステージを客席が取り囲み、後ろに大きなパイプオルガンがあるのが特徴です。

 

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こちらがサントリーホール。

似ていますよね?

実はそれもそのはず、音響設計者がキタラとサントリーど同じ方なんですね。

1986年に世界一を目指して作られたサントリーホール。

そして1997年に世界一を目指して同じ設計者によって作られたキタラ。

日本のクラシック界の歴史を感じます。

札幌交響楽団が本拠地として活動している他、PMF(パシフィックミュージックフェスティバル)が毎年開催され世界中の若い演奏家の育成に力が注がれています。

イボンヌのメンバーもオーディションに合格して参加したと聞いています。

PMFは今や札幌の夏の風物詩ですね。

 

サントリーホールは客席数が2006席。

キタラの客席数は2008席。

特に意味はありませんがちょっと嬉しい…笑

 

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そしてこちらが小ホールです。

私はここの響きがとても好きです。

小編成のアンサンブル、合唱、ソロ、何をやっても最高の響きを作ってくれます。

 

来年の3月27日(日)には私自身、札幌交響楽団にお願いして「若者のための第九」というコンサートを企画しており、今から準備に追われています。

その名の通り、若い歌い手にプロのオーケストラと第九を歌う機会を作ろうと!企画したものです。

自分にとってはかなりの挑戦になりますが、必ず成功させて毎年開催して行きたいと思っています。

 

また札幌の様子をお伝えします!

では!

 

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