杉本苑子 「穢土荘厳」

昔ね、丸川珠代議員がアナウンサーをしてるときに、たまたま一緒に仕事場にいたんですが、全くの別人でした。美人で静かでかしまく、という感じでした、当たり前か。いや、今それほど畑違いの仕事をしてるなと。

政治家ってのはすごいですね。何なんでしょうね。あの胆力。土下座もするし、涙もする。およそ人間が普段社会で見せない顔を見せる。役者顔負けです。役者といえば山本太郎か。

熱い想いを感じる人と、熱い想いを見せておけば、またあの花園に戻れるって顔してる人と。色々いるなーと。

振り子が戻りましたね。二大政党が根付いたと思いきや、全く根付いていなかった。言うことで支持を伸ばした小泉さん、今回言うことで支持を減らした橋下さん。政治家って黙ってたらどうしようもないし、まあ、難しい。
メディアを知っているか、どうかもあるのか。メディア次第もあるのか。

とにかく「無常」を感じながら結果を受け止めています。
一時期、自民と争った社会党、社民党、そして今回の小沢さん。

奈良時代、平安朝の貴族たちの権謀術数を見事に描いた杉本苑子の「穢土荘厳」という作品がありますがまた読みたくなりましたね。
あの頃と変わってないなぁ。いや、政治システムは変わってるんだけど・・・。

俯瞰ばかりしてちゃいけないんだけど、俯瞰しつつ意思を持って見届けつつ、私は演劇を頑張りたいなと思っています。

また新たな時代に向かうようですね。ところで杉本苑子はお薦めです。

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