初★鴻上作品 朝日のような夕日をつれて2014@紀伊國屋ホール

こんばんは。
先日どーしても見たい舞台のチケットが売り切れていて、どーやっても見ることができなくて死ぬほど後悔した平です。
土日のどっちに行こうかなーなんてうだうだ考えていたら、いつの間にか完売、当日券も販売しませーんってなっていて。深く反省です(-_-;)

さて気を取り直して、今回は鴻上尚史さん作・演出の『朝日のような夕日をつれて』の観劇レポートです。(こちらは2か月前からチケットをおさえていました!)
鴻上さんの作品はこれが初めてだったのですが、別の脚本や書籍を読んだことがあってずっと気になっていて、「東京に来たら絶対見たい演劇」の一つでした。

今回の『朝日のような~』は、33年前に上演した作品の再上演とのこと。ワクワクしながら劇場に向かい、席に着くと…。

な、なんじゃー!この席は!!(怒)
目の前、壁なんです。ななめ45度以上横を向かないと、舞台が見えないのです(泣)

え、まじ?いや、たしかに半額チケットだったけどさ。訳あり席って書いてあったっけ?
いや、そもそも半額って言っても、元値が高いからそれなりの料金払っているのに、この席!?

…と上演前にかなり動揺(笑)しながら開演。わーん(ノД`)・゜・。

ですが幕が上がった途端、そんなこと気にならないくらい作品の世界に引き込まれていきました。

題名からは想像していなかったのですがコメディ要素満載で、言葉遊びのようなセリフの応酬がかなり笑えました。そして今話題になっているものやニュースの揶揄やパロディが多く、「え、ちょっ、そこ突っ込んじゃうの‼?笑」と、ちょっと焦りながらも笑ってしまいました。

とくにアナ雪のくだりwwツボでした。

俳優さん5人もとても好演でした。メインの大高洋夫さんと小須田康人さんのベテランの掛け合いがテンポよくそして面白く、藤井隆さんのはじけっぷりも楽しくて小さいころ見ていた吉本新喜劇を思い出しました。そして伊礼彼方さん、イケメンなのにイケメンらしからぬ可笑しさ(笑) 玉置玲央さんは、出番が少ないことをネタにしちゃうし。

席のつらさを忘れる、大満足な作品でした。
(でもやっぱりあの席は、これくらい観客を満足させる自信がない限りは、使っちゃいけないと思う。私ならマネキンでも座らせとくわ!)

この『朝日のような~』は、紀伊國屋ホールでの公演は今週末までなのですが、大阪・福岡公演、そして9月12、13日にはサンシャイン劇場で凱旋公演があるようです。
気になる方は是非見に行ってみてください~♪

そういえば終演後、出口のところに鴻上さんに似ている人がいらっしゃったのだが、あれはご本人だったのかしら。あまりにもスタッフ然としていたから笑…。KIMG0042でもやっぱり似ていたなあ。

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