気持ちは3月の“ショパン”へ向かっております

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こんにちは。早瀬マミです。

復活公演から約10日ほど経ち、
劇団員として、気持ちは3月の“ショパン”へ向かっております。

ショパンとジョルジュ・サンド。
子供の頃、歴史上の人物の伝記を読むのが好きで
たしかそのシリーズは読破していると思うのですが
中でも特に印象に残っているのが「ショパン」の伝記でした。
(スープの挿絵が記憶に残っているのですが、中にサソリが入っていなかったかな??
確かめに今猛烈に読み返したいです)

台本はまだまだ準備中ですが、演出は「みどり人」のさいじょうゆきさん!

みどり人、先日ご挨拶も兼ねて拝見しましたが、
「脱力系」だのにパンチの利いた面白い世界を見せてくれるさいじょう演出。
しかも、観客に力ませることが一切ない!(笑)(←いい意味で)

そんなさいじょうさんと東京イボンヌのコラボはどうなるのか、
今からもう楽しみです。噂によると、コメディになるようだし!

また、今月2度にわたってオーディションもありますので、
3月には新しい劇団員も増えていることと思います。それも楽しみ。

私は今、来月公演する「はぶ談戯」という劇団に客演するので
その稽古の真っ最中ですが、こちらもまた全然違う濃厚な昭和&コメディの世界なので、
次回東京イボンヌ公演までにどれだけ幅を広げられるか武者修行の日々であります。

さてここで、復活公演における「ディレクターズシートの向こう側」的体験談を。

        ★   ★   ★

『イッヒ・リーベ・ディッヒ』でのマリア役は、
動きは少ないものの、毎公演18歳から30歳までの12年間を駆け上がったり、
ベートベン先生の大仕事を成し遂げさせるための強力サポートをしたり、
積年の恋を実らせたりと、かなりの集中力を必要としたためなかなかのエネルギーを要しました。

ですが、毎回その恋は実っているため、【精神的】にはすごく幸せなんですね。
その頃浮かんでいたイメージは、
「草原の白い小花が私の周りで次々と開花している」
ような高揚感に包まれておりました(芝居の後半以降は)。

これが、(ストーリ上)恋が実っていなかったり、
辛く悲しい運命を演じていたら心身ともに相当なダメージになるのでしょうね。
稽古~千秋楽までの身体のメンテナンスはかーなーり大変になってくるのでしょう。

身体と声を使うだけでなく、「感情」を毎ステージ動かしていく。
たとえば、舞台上で人と目が合ったのにそらされる芝居があったりすると、
本当に胃がひょいっと持ち上がりますものね。
芝居と分かっているのに、本当に身体と心が傷付くのです。
まあ、今回は秘めた恋が成就したので毎日綺麗でいられました(笑)
改めて、摩訶不思議な仕事なのだなぁと感じました。

★文中に出てきた「はぶ談戯」11月公演詳細は★
http://hub-web.jp/information/vol16-2013ver/

★チケットのご予約はこちらからできます★
http://ticket.corich.jp/apply/49470/017/

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