ヒゲダンディーの誰か助けてっ

皆様、このお暑い中いかがお過ごしですか?

あ、申し遅れました
私、東京イボンヌの古賀司照ともうします

毎週月曜はわたくし、ヒゲダンディーがパーソナリティーを務めさせていただいてます

さあ、それではもはやこの番組、何回目か分からなくなってきましたが、とりあえず参りましょう

「ヒゲダンディーの誰か助けてっ」

※BGM

ベートーベン
「エリーゼのために」

あらためまして、ヒゲトレンディーです

好きなコーヒーはブレンディーです

今回は夏本番記念で、このコーナーいきましょう

「ヒゲダンディーの奇妙な話し」

このコーナーは、私の身の回りで聞いた世にも奇妙な話しを、芥川賞も夢ではないと思えるほどの文才で書き綴り、勝ち誇るというものです

それでは、ご覧ください

<真夜中の隣人>

これはとある病院で本当にあった話しです

ほとんどの病院では、病気や怪我などの軽さや重さによって病室がわかれており、ここの病院でもそのように区分けされていた

ある日の真夜中の出来事である

看護師のMさんがいつものように、各病室を見回り、最後に重い患者のいる病室に行った時のこと

その部屋には6人の患者が入院しており、一人一人見回って

残る患者はあと二人となった

何も問題ないとベッドを覗きこんだ時

?!!!!!

そこにいるはずの患者がいない

M子さんは目を疑った

何故なら、その患者は重度の痴呆症であり、足腰も悪いため、あちこち出歩けるような状態ではないはずだった

仮にその病室から出たとしても、すぐナースステーションがあるので、誰にも気付かれず抜け出すのは不可能なのである

しかし、ベッドはもぬけの殻だった

床に倒れてしまったのか?

だが、床にもベッドの下にもいない

病室の外を捜索したが見当たらない

ナースステーションにも確認をしてみるが、患者は誰一人として通っていないと言うのである

あまりにも奇怪な出来事に看護師は茫然となった

ありえない

しかし、確かにそのベッドから消えているのである

・・・

迷ったあげく

看護師は病室の電気をつけてみることにした

カチ

病室に明かりがつく

まわりを見回してみる

その時っっ

!!!!!

余りの衝撃に看護師は目を疑った

二つの人影が同時に起きあがる姿が視界に入る

一つは姿が消えていた痴呆症の患者

そしてもう一つは

頭はしっかりしてるが、体の自由がきかず、間違って自分のベッドに入ってきた痴呆症の患者を何とも言えない表情で見つめる、まだ見回ってなかった最後の患者であった

いかがでした?

いろんな意味で寒気がするでしょう

以上

ヒゲ試しのコーナーでした

そろそろ終わりの時間が迫ってまいりました

何か言いたいことがある人はコメントください

それではまた来週お会いしましょう

バルスっっ

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