あなたにも知ってもらいたい宝塚用語 その②

東京イボンヌ制作担当:団長こと風早優希です。
舞台が好き。
とにかく好き。

さてさて、宝塚用語の解説なんて連載を始めてみました。
先週は「あ行」と「か行」。
で、忘れてました。
すごく大切な用語。客席降り。
【客席降り】舞台上からジェンヌさんが客席通路に降りてくる演出。通路側の席だと間近にジェンヌさんが(笑)
公演の初日明けは「客席降りある?」が話題になるほど。

では気を取り直して、本日は「さ行」から。
さ行
【さばき】余ってしまったチケットを劇場付近で欲しい人に譲る行為。
ダフ屋とは異なり定価が原則。
譲りたい人(さばきたい人)はチケットを裸で持って立つ。
逆に譲って欲しい人を「さばき待ち」と呼ぶ。
譲って欲しい人は財布を持って立つ。
【さよなら公演】トップさんの退団公演。前楽と大楽にはそのトップさんの歴史を辿るような「さよならショー」がある。
ご贔屓さんのさよならショーは基本号泣。
【三拍子】お芝居、歌、ダンスを指す。
【試験】宝塚歌劇入団後、一年目、三年目、五年目にダンスや歌の試験がある。この試験の成績によってプログラム、おとめなどへの掲載順が決まる。
【シャンシャン】フィナーレの時にジェンヌが手に持つ小道具。
【集合日】公演のお稽古初日。この日に香盤の発表、退団の発表が行われる。
トップの退団は集合日の翌日。ファンは集合日が気が気でない。
【新人公演】公演中、一回だけ同じ公公演を下級生(研7以下)で行う。
この公演のことを新人公演、略して新公。
【すみれコード】宝塚にふさわしくないとされる禁止用語。
公演中の台詞はもちろん雑誌の取材にも適用される。
ジェンヌの本名や年齢もすみれコード。
【専科】組を離れたベテランジェンヌが所属する科。
専科に所属するジェンヌさんは基本的に三拍子揃っている。
全ての組に出演する。
【総見】会の会員が揃って観劇すること。
その組中の会が総見することを「組総見」、各会毎の会員が全員揃って総見ことを「会総見」という。

本日は「さ行」を綴ってみました。
「た行」まで行きたかったのですが・・・次回に回させて下さい。
観劇予定もあるし、観劇日記も挟みながら夏までには「わ行」まで行きたいと思っております。
いましばらくお付き合いください。

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