フル・モンティ@東京国際フォーラム

東京イボンヌ制作担当:団長こと風早優希です。
舞台が好き。とにかく好き。

フルモンティ

東京国際フォーラムにて山田孝之主演、ミュージカル「フル・モンティ」を観劇。
出演者は
俳優陣
山田孝之、中村倫也、ムロツヨシ、勝矢、鈴木綜馬、ブラザートム
女優陣は
大和田美帆、佐藤仁美、浦嶋りんこ、保坂知寿
(敬称略)
歌ウマさんからそうでない人まで様々。
が、普段なら歌ウマさんじゃないと一気にテンション下がる私がそんなことは気にならないくらい衝撃的な舞台でした。
たぶん、今まで観た多くの作品の中でかなり上位です。
それくらい衝撃でした。
この観劇レポは変なテンションで書きあがると思いますがお許しを。
ざっと(むちゃくちゃざっと)あらすじです。
鉄鋼業で栄えたニューヨークの田舎町バッファロー。
この町の鉄工所が閉鎖になり職を失った6人の男たちが妻や別れた妻、離れてくらす息子を見返す?守る?ために一獲千金を狙いストリップショーのステージに立つことを決意。
笑えて、ほっこりするハートフルコメディ。
元々は映画らしいのですが、私は知りませんでした。
で、フル・モンティって『すっぽんぽん』っていう意味なんです。
最後は本当にフル・モンティでした(笑)
舞台から客席に向けて照明が強く当たるからもちろん見えませんが(当たり前ですね)、本当に本当にすっぽんぽんでした。
いやぁ・・・びっくりしました。衝撃でした。
だって舞台ですよ!まっぱですよ!
会場も最初は少々戸惑い、どうしていいか分からない雰囲気ありありだったんですが、どんどん舞台に引き込まれ最後は「キャーーーーー」って黄色い歓声が飛び、拍手喝采。
山田孝之さん、好きな役者さんではあったのですが、更に好きになりました。
歌はもう少し練習しようねっ感は否めませんが、ミュージカル俳優なわけではないから許す!って思うくらいのお芝居、存在感。
ここ最近ワイルドなイメージになってきたな、と思っていたんですが、この作品で脱ぐから身体を鍛えたんだろうなぁ・・・ムチャクチャ美しい身体でした。肉体美、すばらしかったです(笑)
脇を固める、ムロツヨシさんやブラザートムさん、まさかの鈴木綜馬さん。みんな個性強すぎるのに抜群のバランス、まさか綜馬さんのマッパを観ることになるとは(笑)

監督は「笑っていいとも」や「いきなり黄金伝説」などを手掛けた放送作家の福田雄一氏。
さすが!の一言でした。
何気に「ん?この子いいな~」って思っていた山田孝之さん演じるジェリーの息子ネーサン役の福田響志(なるし)君。
福田雄一氏の本当の息子さんらしいです。
劇団四季でヤングシンバを演じた経験もありとのこと。
将来が楽しみな役者さんです。

疲れた脳をリフレッシュできました。
期待以上の舞台を観た時って本当にラッキーな気持ちになれます。
すごく幸せな気持ちになれます。
舞台好きでよかったぁって思います。

東京イボンヌ三月公演「ショパンの馬鹿!!!~別れの夜~」
コメディです。
皆さまの期待をいい意味で裏切ります。
観てよかったって思っていただけると自身を持ってオススメします。
劇場でお待ちしております。

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