「観劇のすゝめ」第12回目~星組・ロミオとジュリエット②~

イボンヌ制作担当:団長こと風早優希です。
舞台が好き。とにかく好き。

ベンボーリオ編
ロミオとジュリエットの物語の中でついつい注目してしまうのがロミオの親友ベンヴォーリオ。
星組の初演では涼紫央(すずみん)、月組では星条海斗(マギー)、そして再演の星組では礼真琴(ことちゃん)と紅ゆずる(紅)が役替わりで演じています。
ロミオとの関係性を考えると演じる柚希礼音(礼音くん)と学年が近い方が何となくしっくりくる。
星組の初演でのすずみんベン、礼音くんとの何気ないやりとりが自然だった。
お互いの信頼関係が舞台上、演技からも伝わってきた。
私にとっては完璧なまでのベンヴォーリオだった。
その点だけでいえば琴ちゃんは不利かなぁ。
対等な友達ってより弟感満載(笑)
ただ、役替わりで「ベンヴォーリオ」と「愛」を、新人公演で「ロミオ」を見事なまでに演じきっているので将来がむちゃくちゃ楽しみ。本当に本当に楽しみ。
歌、ダンス、芝居、三拍子揃ってる役者さんはそうそういない。で、ルックスもまる。
私・・・そのうち絶対、彼(?)にはまるんだろうな。

で、私が今期のロミジュリで一番衝撃を受けたのが紅の歌唱力の成長。
いやぁ・・・前回のロミジュリではマーキュシオを演じてましたが、本当にひどかった。
ファンの方には申し訳ないですが、ジャイアンって呼んでました(笑)
その後は舞台を観る度にどんどん上手になってたから「すごいな・・・」とは思ってた。
「自分の歌の下手さ加減に衝撃を受けて本当に寝る間も惜しんで練習した!」って宝塚関連の番組で見たけど、こんな風に努力が形になって見えるってすごいなって思うくらい本当に克服してた。

華やかな舞台の裏で役者さんはすごい努力をしてるんですよね。
10月公演も間もなくお稽古が始まります。
お客様に満足していただける舞台を提供できるよう、出演者、スタッフ、一丸となって取り組んでいきます。
楽しみに待っていて下さい。

観劇デビューを東京イボンヌでぜひ!

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