2013年観劇備忘録

マチワビ

東京イボンヌ制作担当:団長こと風早優希です。
舞台が好き。とにかく好き。

2013年もいよいよ残り5日。
この時期になると仲間と観劇回数をカウント。
でも、60回を越したくらいから自身でちょっと見過ぎ?って思って思考が停止する(笑)
海外で観たから・・・
大好きな演目リピートしたかた・・・
〇〇さんが今年はたくさん舞台に出てたから・・・
などなど無理矢理な理由をつけつつ。
毎年、このパターン。今年も「60回プラスα」ってことで収束。

さてさて、そんなこんなで今年も観ました。たくさん観ました。
新演出のレ・ミゼラブル、ベルサイユのばら~オスカル・アンドレ編~、ロミオとジュリエット、等々挙げればキリがないのですが・・・

私の中で一番印象に残っている作品は、キリンバズーカの「マチワビ」。
脚本・演出は登米裕一さん。
舞台に対して、舞台俳優に対して厳しい友人が「私は彼を天才だと思ってる。一回観てみな!」と連れて行ってくれた。
すごいセットがあるとか、すごい仕掛けがあるとかではないのに、何とも言えない空間だった。
話の展開、登場人物の関係性、普通なんだけど普通じゃない。
泣けるシーンでちょっと笑えて、笑えるシーンなのにちょっと泣ける。
ずっと釘付けだった。
でも、すっごい力入れて観なくてもよくて、頭の中がリラックスしてる状態。
前にも書いたけど仕事帰りの観劇はどうしても頭の中が仕事モードのまま突入することが多く、切り替えるまでに少々時間がかかる。
この作品はそれが全くなかった。
そんな空間をつくれるってすごいなって。
私たちもそんな空間創りたいなって。

次、一番たくさん観た作品。
間違いなく月組の「ベルサイユのばら~オスカル・アンドレ編~」。
これは唯一の二桁観劇作品。
(レ・ミゼラブルは前半後半があったから別カウント)
明日海りお(以下、みりお)がこの作品を最後に花組へ組替になるって淋しさからヘリピートしまくり。
後半は二人の並びを観るだけで泣いてたっけ。
古くさいとか色々言われてはいましたが、ベルばらはやっぱり宝塚の代表作品です!
イボンヌのサックス奏者十倉の日記にもありましたが、そのみりおが次期花組のトップになります。
やっと発表になりました。
決まってる!って分かっていても正式に発表があるまでは何となく落ち着かないんです(笑)
トップお披露目公演が「ベルサイユのばら~フェルゼン・マリーアントワネット編~」です。
個人的な希望を言えば・・・エリザベートが観たかった。
トートでもシシィでもいいからエリザベートが観たかった。
ちなみに、お披露目公演は中日劇場です。
チケット争奪戦頑張らねば!

今年の観劇備忘録のつもりが来年の話になってしまいましたが、舞台は楽しい。
もっともっとたくさんの人に舞台を観てもらいたい。
舞台の楽しさを知ってもらいたい。
敷居が高いと思われがちな舞台。
そんなことないんだ!って分かってもらいたい。
意外とお得感あるんだ!って思ってもらいたい。
そんなあれこれを考えている今日この頃です。
そんな空間、舞台をお届けしたいと思っている東京イボンヌです。

みなさま一年間お世話になりました。
来年もよろしくお願い致します。

東京イボンヌ 風早優希

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