「観劇のすゝめ」第四回目

イボンヌ制作担当:団長こと風早優希です。
舞台が好き。とにかく好き。

さてさて前回からスタートした(?)「これだけは知っておきたい舞台用語ぉぉぉぉ」です。今回は「か行」から。
か行
カーテンコール・・・もうどの舞台でもお決まり。本番終了後、再度幕があがり出演者たちが観客の拍手に呼ばれて舞台上に戻ってきます。
何となく儀式的になってしまっているのが残念。
素敵だった舞台には惜しみない拍手を送り、出演者にありがとうの気持ちを伝えたい。
そうでない舞台には惜しみない拍手なんて送りたくない(爆)ってのが本音。
特に、舞台の出来そのものよりも出演者の人気によって起こるスタンディングオーベーション(後から出てきます)はすごく残念な気持ちになります。
ちなみに・・・宝塚では初日、千秋楽以外はフィナーレからのパレードがあり終了。幕があがることはありません。
開帳場(かいちょうば)・・・スロープ状(奥から手前に斜め)になっている舞台。八百屋とも言います。
このスロープになってる舞台、客席からはそんなに分からないんですが、結構な傾斜があるみたいです。で、この舞台で演技するのってかなり大変なようです。
でも、役者さんたちは大変ですが、観る側は舞台の奥で演技している人まで見えるので迫力と臨場感を感じることができます。
書割(かきわり)・・・立体じゃなくパネルや板に書かれた風景。
陰(かげ)・・・陰コーラスや陰アナウンスなどがあり舞台上ではなく舞台袖で歌ったりアナウンスをしたりすること。
宝塚では、この陰があった場合、「あの陰コーラス誰?」って会話が必ず交わされます。
上手(かみて)・・・客席から見て舞台の右側。これに対して左側を下手(しもて)。
客演(きゃくえん)・・・主宰劇団以外から出演してもらうこと。所属劇団公演以外の公演に出演すること。
我がイボンヌにも素敵な役者揃ってます。客演も致しますのでよろしくお願い致します。
客電(きゃくでん)・・・客席の照明。
銀橋(ぎんきょう)・・・宝塚大劇場と東京宝塚劇場にしかないオーケストラピットと客席の間にある幅1メートルのステージ。前方の客席と近い。すごく近い。
この銀橋を歌いながらトップスターが通るとイチコロ(笑)
ゲネプロ・・・本番と同じ状態で全体を通すこと。ゲネラムプローベの略なのだが更に略してゲネという事が多い。
香盤表(こうばんひょう)・・・公演においての進行表のこと。出演者の全役名などが書かれている。
宝塚ではこの香盤表で配役の発表があるようです。

前回&今回といろいろ書いてますが、これ極々一部なんです。
本当はすごくマニアックな部分まで手を出したいのですが、あくまでも耳にする用語のみを選んでます。
これ、宝塚版なんてやったら更にすごいことになりそうです(笑)
まっ、それもちょいちょい挟みながら次回は「さ行」を書きます。

専門ってほどでもないですが、舞台用語を覚えると少し舞台が身近になると思います。
観劇デビューを東京イボンヌでぜひ!

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