「観劇のすゝめ」第五回目

イボンヌ政策担当:団長こと風早優希です。
舞台が好き。とにかく好き。

今週も「これは知っておきたい舞台用語ぉぉぉぉ」のコーナーがやって参りました。
私自身、最初にちょっと綴ってみようかな・・・くらいで始めたのですが、意外とたくさんあるんですね舞台用語って。
まだ「あ行」と「か行」しか終わっていません。
今回は「さ行」から
さ行
座組み(ざぐみ)・・・公演に出演するキャスト、携わるスタッフを決めること。
座付き(ざつき)・・・劇団に所属していること。例)所属する脚本家のことを座付き作家という。
シノプス・・・脚本のあらすじ(プロット)をもっと短くしたもの。
地方(じかた)・・・演奏者のこと。これに対し踊り手を立方(たちかた)。
仕込み(しこみ)・・・大道具など公演のための全てを組むこと。私たちのような小劇場界では初日の前日が仕込み。
下手(しもて)・・・客席から見て舞台の左側。これに対して右側を上手(かみて)。
ちなみに私はセンターブロックのほんの少しだけ下手から舞台を観るのが好きです。
初日(しょにち)・・・公演の最初の日。
千秋楽(せんしゅうらく)・・・公演の最後の日、最後の舞台。地方公演などを回る最後の場所での千秋楽は大(おお)千秋楽。千秋楽の前日もしくはひとつ前の公演を前楽(まえらく)。
た行
タイトルロール・・・公演名になっている役。東宝ミュージカル「エリザベート」のエリザベートの役。「モーツァルト」のモーツァルト役。
立ち位置(たちいち)・・・役者さんが立つ位置。番号や印がついている。
立ち稽古(たちげいこ)・・・本読みのあと、大まかな動きを確認しながらする稽古。
ダブルキャスト・・・一つの役を二人のキャストが演じること。三人の場合はトリプルキャスト。ちなみに、ただいま絶賛上演中の「レ・ミゼラブル」はトリプルキャストがむちゃくちゃ多い。
とちり席・・・客席センターブロック7列目から9列目。「いろはにほへとちりぬる」からきている。一般的に良席とされます。

勢いで「た行」まで書いてみました。
少しでのお役に立てれば幸いです。今日は客席の位置についての用語もちらほら出てきました。それぞれ好きな位置や観やすい方向ってあると思います。
10月公演で見つけてみてはいかがでしょう。

観劇デビューを東京イボンヌでぜひ!

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