「観劇のすゝめ」第六回目

イボンヌ政策担当:団長こと風早優希です。
舞台が好き。とにかく好き。

ご無沙汰しております。日々の忙しさにかまけて「これだけは知っておきたい舞台用語ぉぉぉぉ」が「た」で止まったままでした。
忙しいって心を亡くすって書くんですよね。あかんですね。
心を取り戻し、気を取り直して「な」から再スタートします。今しばらくお付き合い下さいませ。

な行
中割り幕(なかわりまく)・・・左右に開閉する幕。
奈落(ならく)・・・舞台の下。歌舞伎では花道の床下。もともとは仏教用語での地獄らしい。
抜き稽古(ぬきげいこ)・・・舞台の一部分を抜き出して稽古すること。最初から最後まで稽古するのを通し稽古(とおしげいこ)。
は行
場当たり(ばあたり)・・・照明や音響、大道具、小道具など本番と同じ状況で行う稽古。
花道(はなみち)・・・客席から舞台に向かって作られた通り道的舞台。客席下手にある場合は本花道、上手にある場合は仮花道という。
場ミリ(ばみり)・・・立ち位置を確認するための印。宝塚の舞台は細かく番号が振ってあります。行かれる機会があれば見てみて下さい。印をつけることを「場ミル」
はめ殺し(はめごろし)・・・実際には開閉できない窓や扉。
バラし・・・千秋楽後、セットなど全てのものを片づけること。ばらされたセットが運び出されるのを見ると「あゝ終わったんだなぁ・・・」と妙に淋しくなります。セットを作り込むことを「仕込み」といいます。
舞台監督(ぶたいかんとく)・・・公演の進行をする人。舞台袖にいることが多い。
盆(ぼん)・・・回転する舞台上の仕掛け。私の大好きなミュージカル「レ・ミゼラブル」前回の演出では各シーン見事なまでに盆が回っていました。現在上演中の演出では盆が回りません。何回も観て慣れましたが・・・最初は「盆が回らないレミなんて!」って思っていました。レミファンの中でも前回までと何が大きく違う?の質問に「盆が回らない!」と回答する人多いです(笑)

毎回、ここに綴りながら普段何気なく使っているけどよくよく考えると不思議な言葉も多いですよね。
ちなみに東京イボンヌ10月公演の仕込みは9月30日、バラしは10月6日です。

観劇デビューを東京イボンヌでぜひ!

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