倉本先生とのエピソード①

こんばんは。瀬尾卓也です。

今回は少し趣向を変えて、倉本先生とのエピソードについて書きたいと思います。

僕が初めて富良野GROUP公演に参加した作品、「歸國(きこく)」ですが、これは前年、赤坂アクトシアターで観た作品でした。

太平洋戦争で亡くなった英霊が、現在の日本に“帰国”し、今の日本をどう思うか、という作品です。

この作品で全国を回り、最後は沖縄で千穐楽を迎えました。

過酷なスケジュールで、身も心も疲れ果てた打ち上げの席。

なんと。

倉本先生が新人の僕らにプレゼントを用意してくれたのです。

私、狂喜乱舞デゴザイマシタ。
(その前から会場は実際に乱舞しておりましたが)

気になる中身は…

Tシャツ!

…!

そして背面のプリントメッセージ。

「ほっとけ、俺の人生だ」

…!!

わざわざ沖縄のお店を回って探してくれたのです。

本当に粋な方なのです。

因みに、サイズはLL。

私の身長168㎝。

Lでも大きいのに、何故、LLなのか。

もはや御大の前では、サイズとかそういう小さい概念は関係ないのでしょう。

それはもう、家宝でございます。

つづく

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