一番早く上達するピアノ練習法

W.Gはじめまして!

土曜日担当の鳥廣です!

こちらでは音楽の話から雑学まで…毎週ざっくばらんに投稿します。

今回は一番早く上達するピアノ練習法について。

音大時代の師にレッスンの時よくこんな指摘を受けてました。

「早く上達したいと願っているのに、今あなたは何故弾けもしない速さで、この曲を弾くのですか?」

この言葉には、深い深い意味があります。

「間違った演奏をする⇒治す⇒正しく演奏をする」

間違ったことを体が覚えてしまうと治す工程と、正しく弾く工程が発生し、単純に3倍の労力が必要となります。

有名なピアニストW.ギーゼキングの著書にもその旨書かれているそうです。

まずは曲のアプローチをする場合、自分ができる最大の速さ(つまり遅くて完璧な演奏)で超・超・超・ゆっくりさらってみることです。

絶対に、早く弾きたいという欲がでます(笑)

これでもか、というぐらいの遅さです。

32分音符を4分音符位(しかも♩=60以下)位で、指使いも間違えず、完璧に弾けますか?

このアプローチは、自分の苦手なパッセージがどこかの分析もできます。

ゴルフの宮里藍選手も、太極拳素振り?をしているそうです。

スイングは始動から1、2秒で終わりますが、太極拳素振りではそれを2分近くかけて、完璧な体の使い方を意識して行います。

やはり、苦手なスイングの部分は早くなるそうです。

このことは、仕事やスポーツ・日常生活でも活用できます。

是非、皆さんのフィールドで「遅く完璧に」を実践してみてください。

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