観劇レポート:『幸福な職場』@下北沢駅前劇場

劇団東京フェスティバルの『幸福な職場』を観劇してきました。

日曜日に急に何か見たくなって、CoRich(小劇場演劇の情報サイト)で公演情報をあさり、チケットを予約し、月曜日に劇場へ。

完全なる衝動買い(衝動観劇?)です。

こういうときってハズレを見ることもありがちなんですが、この『幸福の職場』はとっても心温まる良い公演でした。

あらすじ↓

「知的障害がある生徒を雇ってほしい」。

昭和34年、ある町工場を訪れた女性教師がお願いをしてきました。

今よりも障害に対する偏見が強く、雇用をする体制も整っていなかった時代。当然のように社長や従業員は断ろうとします。

しかし教師の熱意に負け、職業体験として働く機会を与えることになります。

やってきた生徒は朝誰よりも早くやってきて、誰よりも熱心に仕事をし、そして何よりも楽しそうに働くのです。

そんな姿を見て、周りの人々も変化していき…。

「障がい者の雇用」を題材に、働くということは何か、幸せとはなにかということを問いかける作品でした。

私自身、新しい職場で働き始めたばかりだったので、なんとなく個人的にタイムリーなお話でした。

新しい環境に慣れるのに必死で、そして覚えることが多くて…。
それでもずっとやってみたかった業務に携わることができて、「あ、これって幸せなことなんだな」と。

劇中の登場人物のように、どんな時も「働く幸せ」を感じられたらいいなあ。

こういう社会性のある演劇って良いですね。いろいろ考えさせてくれます。

演劇の重要な役割って、その時の社会情勢とか問題を映し出すことにあるのではないでしょうか。

シェイクスピア然り、イプセン然り。

そういうイボンヌの公演に社会性はあるのか、かというと…。

ないですねー(笑)3月公演は(笑)(笑)

(『ショパンの馬鹿!』ってタイトルからふざけてますもんね。チラシもぶっ飛んでますからね。)

いや、社会性、あるのかもしれない!見えてないだけなのかも!?

まあ社会性はなくても、ばかばかしい世界観を楽しんでいただけることでしょう。

楽しむことも演劇の醍醐味ですからね!

是非劇場に足をお運びください(^_-)-☆

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