マリンバの斉藤裕子、初投稿です!

blog-saitoyuko

演奏家ブログ、今回はマリンバの斉藤裕子が担当させていただきます。初投稿です。内部向けなのか外部向けなのかよくわからずですが、とりあえず内部の皆さんに向けて書きます。

えー、まずは謝罪(笑)
アナログ人間なので、ネットあまり得意ではありません。。日頃の返信遅くすみません。あしからずm(__)m

あと、今日は、まだご挨拶していない方もいるので、この場をおかりして少し自己紹介。長文だと色々と粗が出るので、短くしておきます(笑)

出身は新潟県の糸魚川(いといがわ)市。地図で見ると、細長い新潟県の一番下にある街です。
大学在学中にピアノからマリンバへ転向。
27歳のとき今のお師匠さん(69歳、作曲家)に出会い、鞄持ちから始まり5年間師事。クラシック音楽の他に和歌、短歌、俳句などの古典文学や、古くから伝わる日本民謡・郷土芸能を現地取材しながら学んできました。日本人に生まれ、日本の古き善きものを伝承していきたいという思いから、マリンバを通して日本民謡なども演奏しています。

マリンバという楽器はその昔、土に穴を掘り、その上に木を敷いて叩いたり、木の下にひょうたんを下げて弾いていたようですが、今の木琴の形になったのは約100年前。

日本に木琴が入ってきたのは江戸時代。30センチくらいの舟の形をした箱に18枚の木の板を並べ、肩たたきのような棒で叩いていたようです。
当時から歌舞伎の中にはその時代の流行りものを入れるのが主流で、木琴もよく使われたようです。

~以下原文~
松平定信曰く
「木琴てふいうものあり、紅毛のつれ来る俗に黒坊といふものゝ、つくりてならす器なり、かたち船の如き箱にして、チャンといふ木の拍子木ほどしたるを十八並べたり、其木厚薄あり、みなうちの方をけづりて、その厚薄によて音をわかつ、槌のごときものありてその木をうつに、十八の数々、みな音たがへり、此製をなすに、日本にては、さは栗といふ木をもてつくれば、おと出るともいふ、(以下略)」

と、昔から効果音としても活用されていた木琴。
今後、舞台にどのような効果を成せるのか、私も未知の分野に初挑戦ですので、皆さま、どうぞよろしくお願いいたします。

斉藤裕子
yukosaito

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